二重整形でも眼瞼下垂治療でも全切開はNG!
全切開を伴う上眼瞼の手術は当院ではNG指定。タルミ切除・眼瞼下垂治療・眉下切開、単純切開でさえ細胞の修復過程で生じる線維化によって開閉眼障害等の不可逆的な後遺障害や醜い瘢痕など、修復困難な失敗リスクが高い術式だと考えられるからです。
2007年開業時より当院が独自開発した新挙筋法とは
当院では修正技術が豊富にあるため全例全切開せずに済んでいます。寧ろ切開法後の二重まぶたよりも、当院の新挙筋法なら瞼のクボミ・タルミ・多重ライン・開眼度・睫毛の形・腫れぼったい瞼等が一度に改善可能です。