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受診前に見分ける方法 編 失敗実例④【医師の肩書や経歴、「〇〇専門」を過信してはダメ!】

立派な肩書=技術のある医師とは限らない

医師の経験値や勤続年数も確かに重要ですが、何に対しての経験値・経歴なのかが重要です。「教授」や「専門医」の肩書に至っては、個別の技術に階級やステータスがついている訳ではありません。例えば形成専門医の先生方は切開や切除、骨削りなどの深部に到達する手術分野においては、奇形や外傷を伝統的技術で治療に当たってきたという自負がありプライドも高く、美容医療界を上から見下ろしている風潮がしばしば見受けられますが、却ってそれが技術進化の妨げになっています。上眼瞼の全切開や鼻のOPEN法しか修得していない形成外科医が(リスクの高い従来法の)症例数ばかり多くても、その傷跡を再切開以外の方法で治す手段すら持ち合わせていないことにこそ、進化停滞の一端が垣間見えるのです。

有名クリニックの術後修正を当院で行った3症例を紹介

症例①
症例情報
21歳 女性
他院手術歴
21歳時:瞼形成・プチ整形専門(東京・大阪展開)クリニックで涙袋ヒアルロン酸注入&埋没法(3点留め)
受診前経緯
瞼形成専門医院で3点固定法を勧められて手術を受けたが、 二重ラインに角ができて眼(睫毛)の形三角形になってしまい、却って目の開きが小さくなってしまった
御希望
左右差があり、ラインの形も平行型になっていないので皮膚を切除せずに改善したい。
施術法
1回目:目尻切開
2回目:埋没新挙筋法2針4点+上眼瞼マイクロ切開脱脂
Dr.コメント

埋没法の3点固定(3点留め)という手技は、日本のどこかで誰かが思いついた方法だとは思いますが、瞼や睫毛ラインの曲線に沿ってカーブを任意に描くデザインをするには、固定点不足です。つまり2点固定でも3点固定でもラインが直線的になるかライン上で角が出てしまい、上記の術前の様なラインになってしまいがちなのです。当院では、(勿論例外はありますが)新挙筋法の標準術式は滑らかな曲線が描けてオーダーメイドデザインが可能な4点固定法を採用しております。

症例②
症例情報
21歳 女性
他院手術歴
20歳時:ボディーデザイン専門(東京・大阪等全国展開)クリニックにてコンデンスリッチ豊胸術
受診前経緯
他院でコンデンスリッチ(脂肪幹細胞)豊胸手術を受けたら、特に右側のバストの形がおかしくなり、バストの中にもしこりができてしまった。
肝心なバストサイズが殆ど変わらなかった。
御希望
他院で失敗した豊胸術を修正すると同時に、コンデンスリッチ法で殆ど変わらなかったバストサイズを更にアップさせたい。右胸が引き攣れていて姿勢が真直ぐにならないのも治せるのなら治したい。
施術法
VASER最新型超音波根こそぎ吸引(肋骨上部+側胸部)+バストのしこり治療・引き攣れ解除
吸引量:肋骨上部+側胸部(右650ml 左650ml) 背部(右1000ml 左1000ml)
バスト周囲の脂肪吸引だけで行う豊胸しない豊胸術
Dr.コメント

低生着率のコンデンスリッチ豊胸と術者によるミスマッチデザインの典型例です。両バスト内のシコリと右乳房下縁周囲の引き攣れのためか、立位の方の高さが極端に歪んで見えていたのが、しこりを治療して引き攣れを解除すると姿勢も正常化してきました。また、右乳房下縁周囲の段差に対しては剥離と下縁ラインに沿った適切な吸引をするだけで、バストの輪郭が美しく浮き彫りになりアンダーバストサイズが下がってバストのカップ数が相対的にUPします。この症例に対してはこの時点で再生豊胸するとしこりの増悪が見込まれたため、この手段が(更に豊胸するよりも)最も適応があると考えました。

症例③
症例情報
30歳 女性
他院手術歴
21歳時:大阪の瞼形成専門有名クリニックにて両側埋没法(瞼板法2点固定)
27歳時:大阪の瞼形成専門有名クリニックにて再度、両側 埋没法(瞼板法2点固定)
30歳時:上記とは別のクリニックで目尻切開
受診前経緯
以前他院で受けた埋没法が変に食い込んで特に右側の目の開きが却って悪くなった
御希望
先ず目の大きさを大きくしたい。特に右側の目の横幅を広げ開眼度も改善させたい。
可能なら腫れぼったい瞼も解消して目の開閉を楽にしたい。左右差も治してもらいたい。
施術法
1回目:右側のみ目尻切開
2回目:新挙筋法2針4点(右眼)+上眼瞼マイクロ切開脱脂(右眼)
3回目:新挙筋法2針4点(左眼)+上眼瞼マイクロ切開脱脂(左眼)+目尻切開(左眼)
4回目:両側目頭切開
目元の他院修正
Dr.コメント

この症例も二重ラインのみならず睫毛ラインの形状や開眼度、腫れぼったさや目尻の形に至るまで、左右差が著明にありましたが、右瞼と左瞼を別々のタイミングで修正することを希望されました。各OPのダウンタイム期間を過ぎなければ次の手術時のデザインが狂うため、充分に間隔を空けて合計4回の手術でほぼ、瞼の腫れぼったさ改善と開眼度UP、そしてご本人様が満足されるほどの左右対称性を形成することができました。

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