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若返り再生医療の他院修正「他院脂肪注入術後のやり直し修正」編

症例① 48歳 女性

若返り脂肪注入修正01-1
若返り脂肪注入修正01-2
他院手術歴
47歳時:頬骨下の陥凹部にRADIESSE注入&ほうれい線にPRP注入
47歳時:(1回目)頬骨下の陥凹部に脂肪注入&ほうれい線にヒアルロン酸注入
48歳時:(2回目)頬骨下の陥凹部に脂肪注入
希望デザイン
大手有名美容外科で2回も脂肪注入されたが、殆ど残らなかったので最後のつもりで、上手に(あまり太った顔にならない程度に)仕上げて欲しい。ついでに目の下やおでこにも注入して欲しい。 
方法
完全オーダーメイド 全顔面フルプレミアム☆フルセット注入
Dr.コメント
従来は複数回の脂肪注入をしても生着率に個人差や部位差があり満足度が低かった方でも、当院では独自に進化させた技術で脂肪幹細胞を生体内で安定的に生着させ、更に肌質も美白美肌になってゆきます。タルミやシワを改善させる「リフト注入」技術も当院オリジナルです。この症例で注目すべきは、従来より脂肪だと生着が芳しくないといわれているコメカミと頬骨下、ほうれい線や前額の組織残存率です。前者は血流が阻血、後者はよく動く部位であるため本来は生着率が安定しづらいのですが、注入細胞がしっかりと根付いています。

症例② 46歳 女性

若返り脂肪注入修正02
他院手術歴
38歳~39歳時:目の下に3度脂肪注入され、不自然なしこりを生じていた
40歳時:目の下・鼻の深溝へのオートファイバー注入
希望デザイン
以前より顔のやつれが気になっているのでメスを用いずに全顔面の若返りと不自然な凹凸を改善したい。
方法
1回目:(再生医療の前処置として)下眼瞼の残存脂肪とオートファイバー(シコリ)を溶解&前額へのBOTOX注射
2回目:完全オーダーメイド 全顔面フルプレミアム☆フルセット注入
Dr.コメント
デザイン時に下眼瞼下部の紫色変色部位は、前処置として行った注射の際の内出血痕です。前医で注入された脂肪が一部壊死を起こし、オートファイバーによる線維化が加わってシコリになっていましたが、再生医療による自己組織や細胞を注入するにあたって、それらが生着を妨げる因子になります。もちろんヒアルロン酸等の注入Fillerが残存していても妨げ因子となりますので事前に溶解しておかなければなりません。また、前額へのBOTOX前処置注射の目的は、前頭筋をあまり動かなくさせることによって、注入された組織や細胞が恰もコンクリートが固まりやすくなるかの如くフラットな額を形成しやすい状況を作り出すことができるからです。他院修正の場合には前処置をしてからの方が望ましいでしょう。

症例③ 58歳 女性

若返り脂肪注入修正03-1
若返り脂肪注入修正03-2
他院手術歴
36歳時:目の下~頬への脂肪注入
53歳時:金の糸リフト+頬の(脂肪注入部位の)しこり除去
57歳時:ミニリフト+糸リフト
58歳時:フェイスリフト手術+アゴにレディエッセ注入
希望デザイン
二重顎になり鏡を見るのが憂鬱なので改善してほしい。年齢もありタルミ、シワをなくし思い切り若返りたい。
方法
1回目:無制限フルプレミアム☆フルセット注入(全顔面+頸部+手の甲)
2回目:VASER2.0超音波リガメントリフト(全顔面)&追加脂肪注入(全顔面)
3回目:(前額等部分的に追加注入)フルプレミアム☆フルセット注入
Dr.コメント
年齢不相応の加齢に苛まれていた当時58歳だったこの方は、他院で様々なアンチエイジング施術(メスでタルミを切除するフェイスリフト・リフト糸によるリフト・脂肪注入等)を試みるも悉くうまくいかなかったので、メスも異物も一切使わずに半永久的に若返り効果が続く方法はないかとのご希望により、4Dハイブリッド再生医療&頬~下あごの脂肪吸引手術を選択されました。ただ、本来の順番では当時脂肪吸引の後に再生医療を行うのですが、この方は敢えて先に再生医療を選択されました。デザインの経緯は手術順に掲載しており、先に再生医療を行っても(リフトデザイン注入の手技によって)リフトアップができています。また幹細胞注入により頸部やデコルテの若返り効果も見て取れます。その後、頬~下顎の脂肪吸引および他の部位への再生医療のついでに3回目の修正注入を施して、更にリフトアップが完成しました。

真の脂肪幹細胞の再生医療とは?

最近、幹細胞や再生医療による美容医療が取り沙汰されていますがその殆どが間違っています

iPS細胞や受精卵が全能(胚性)幹細胞であるのに対して、脂肪幹細胞は体性幹細胞の一種です。ヒトには270種以上の体性幹細胞が存在しますが、それぞれが途中まで分化して更に細分化する手前の前駆細胞としての役割を担っています。然しながら各前駆細胞は※分裂・増殖・成長・分化を遂げるためのサイトカイン群(細胞間連絡物質、各種グロースファクター等)によって、上手く制御されています。ラボでは人工の分化誘導剤等を用いますが体内に戻すと未知のリスクがあります。

例えば体性幹細胞の一種である骨髄中の造血幹細胞は、赤血球や白血球、血小板等の源となる前駆細胞ですが、骨髄移植を受けたレシピエント(被移植者)の体内で常にの指令であるサイトカイン群によってそのスイッチがONになり続けているのに対して、脂肪幹細胞は移植先ではその※スイッチが阻血等の理由で一時的に多少ONとなっても基本的にはOFFのままであるため、脂肪幹細胞を顔面やバスト等に単に注入しただけでは移植後の死滅細胞分を補うどころか、何の働きもしてくれません。(もしも※スイッチがONになり続けていれば際限なく増殖し続けますが、実際にはそうはなりません。)逆に脂肪幹細胞は少しでも成長・分化しなければ新組織にならないのです。

実は幹細胞や再生医療がブームになるずっと以前から美容医療の世界では脂肪注入技術が先行していて、賢明でかつ優秀な美容外科医なら従来の注入脂肪の中にもふんだんに脂肪幹細胞が含まれていることに気付いています。それでも一たび幹細胞が着目されだすと一斉に「脂肪幹細胞を脂肪と分離しなければならない」という誤った方向に趨勢が傾いたため、却って遠心分離器による細胞の破壊や死滅、体外培養による未知のリスク、無駄なコストや失敗を負うことになったのです。

本当の脂肪幹細胞を用いた再生医療とは、欠損や増量目的部に本物で新品の組織を造ることです。当院では2007年11月開業時から独自の再生医療を貫き、平均生着率100%以上を実現しています。

  1. 手術のどの工程においても脂肪幹細胞や他の移植細胞を可能な限り死滅させないこと
  2. 注入や移植後にも、体内で脂肪幹細胞や他の移植細胞を可能な限り死滅させないこと
  3. 破壊や死滅した細胞を補うための組織を脂肪幹細胞によって生体内で再生させること
  4. 安全かつ生体適合素材によってON/OFFを制御し自然配合比率の真の組織を造ること

→殆どの再生医療の現場では幹細胞を扱うことだけに注力し、注入や移植後は何もしていません。

顔面の脂肪吸引は小顔輪郭形成目的だけでなく美白美肌にもなる!

当院で顔面の脂肪吸引手術を受けられた方々の内、数ヶ月後まで確認ができたモニター様やリピーター様などのほぼ全例が、年齢を問わず肌質が良くなっている事実があります。色(美肌)・ツヤ(肌理)・張り(スキンタイトニング)が良くなり、新たなニキビや吹き出物が出なくなり、保湿力がアップして化粧のノリがすごくいいと、皆様異口同音に仰います。そこで私は或ることに気づきました。

お肌の血流が脂肪吸引後で良くなっている!色・ツヤ・張りに加えて、お顔の血色が全例とも間違いなく良くなっているのです。

思えば男性よりも女性の方が一般的に血管が細くできていて、肌細胞すみずみまで酸素や栄養素が普段から行き届きにくく老廃物、色素や毒素などの沈着物が肌細胞の隙間に停留して回収や代謝分解が進みにくい(※)のではないだろうか。確かに毎日毎日化粧水を刷り込む努力をしているのも、岩盤浴に通いデトックスを好むのも、サプリやミネラル摂取に貪欲なのも、大抵女性です。各個人の顔面状態にマッチングさせたVASERによる脂肪吸引によって顔面の皮下組織のムラを㎜以下単位で均一にして、真皮まで万遍無く血流をリモデリングさせることができれば、上記(※)を改善できて細胞レベルでの賦活化が恒久的に維持できるのではとの結論に至っています。免疫細胞も行渡り易くなるからこそ、ニキビや吹き出物も抑制され、内因性の破壊因子を減らせているので肌組織老化の進行を食い止めているのなら、医学的に充分に説明がつきます。

「時を超える4Dハイブリッド再生医療&脂肪吸引」エイジングケア施術 番外編 | 美容整形の他院修正治療なら美容外科Kunoクリニック (clinic-nine-fields.com)

4Dハイブリッド再生医療&脂肪吸引 同時手術

更に、今回ご紹介するのは「お顔(お肌)を細胞レベルから若返らせる生体内再生医療」である当院オリジナル手術MENU「全顔面フルプレミアム☆フルセット無制限注入」とのハイブリッド手術ですから、その若返り効果は当ホームページ内のどの記事の症例よりも上回っています。この手術MENUは私にとっても美容外科医歴20年の、いわば集大成の技術を要しますので、当院だけのオリジナルMENUです。 

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脂肪や幹細胞注入では高生着率維持と仕上がりの予測が極めて困難

貴方の元々の顔面の特徴(骨格や筋肉の形状とコメカミや頬下の陥凹部を含む)や加齢の程度(表皮と真皮の張り感や加齢シワ、タルミ、肌理等)、組織組成(脂肪だけでなくコラーゲン等の線維組織や毛細血管網など)との関連に加えて、貴方が過去にどの様な施術を受けてきたのか、受けていた場合の現状の問題点がどの程度どの層で生じているのか、更に貴方が口頭で仰る理想の仕上がりも詳細まで全て計算に入れて、恰も人工知能の様に㎜以下単位でデザインし、1度の手術で完成させる技術が問われているからです。従来の脂肪だけの注入では生着率があまりにも低かったので、フェイスリフトや顔面用シリコン挿入術が過去に主流となっていましたが、現在は脂肪幹細胞やPRPの再生医療技術が進歩して参りました。しかしそれでも尚、術後の生着率や仕上がりを正確に予測するのは極めて困難なのです。当院では、完全オーダーメイドデザイン&職人技術による質と量の適正注入と予後予測&術後徹底フォロー(生着維持療法など)でカバーしています。

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お顔(お肌)を細胞レベルから若返らせる生体内再生医療

当院のフルプレミアム☆フルセット注入技術は主に、下腹部の脂肪吸引を行い、脂肪や脂肪幹細胞を採取して血液成分のPRPと当院オリジナルのPRM(プレミアム)を混和し、デザインされた顔面や身体に注入する手法です。

脂肪幹細胞は体性幹細胞の一種で、血管を増生する血管内皮細胞・コラーゲンを生成する線維芽細胞・ヒアルロン酸等を保つ間質細胞・栄養分を蓄える脂肪細胞・筋肉組織の一部などに分化するポテンシャルを持った、いわば0歳の赤ちゃん細胞です。ここで識別すべきは先ず、線維芽細胞を培養・増殖させる手法とは雲泥の差があるという事実です。

例えば40歳の方から採取した線維芽細胞を培養すれば、細胞分裂回数に応じてテロメアという遺伝子が減少し細胞自体が加齢を重ねてしまい、結果的に60~80歳の細胞になるためコラーゲン産生能力がおばあちゃんレベルになってしまいます。大金をかけて施術を受けても、注入直後だけシワが埋まったところが1年以内に元に戻ってしまいます。

一方で、他院で行われている脂肪幹細胞を用いた再生医療においても、脂肪幹細胞は移植後に分裂・増殖・成長・分化しなければ殆ど意味を成しません

何故なら脂肪幹細胞は、移植先で勝手に分裂・増殖・成長・分化をせず極小の不活性な細胞のままなのです。ラボで体外的に培養したとすると、今度は化学薬品の分化誘導剤によって単一の細胞だけがモノクローナルに増殖するだけで、移植先では脂肪種や繊維種になるか、その細胞で豊胸術を行った場合に発癌性などの未知のリスクを負ってしまうことにもなりかねません。

お肌を自然にかつ健康的に若返らせるには、皮下組織の自然配合比率(各細胞の天然に近い配置と役割分担)を再現させながら、せめて脂肪幹細胞を小中高生の細胞にまで育てなければ全く意味がないと当院では考えています。

当院のフルプレミアム☆フルセット注入技術は、お客様方のニーズに応えて当院で一から開発した他院とは全く異なるオリジナルの手法です。第一に、各個人で異なる肌質や加齢現象に合わせて、あらゆるシワ・溝・タルミ・陥凹部・左右差を反映した完全オーダーメイドデザインを施し、(注入しすぎても不足してもダメですが)生着率を予測しながら㎜単位で適量(生着率を予測しながら)を注入する匠職人技術を要します。第二に量のみならず脂肪幹細胞・PRP・PRMのみを注入するか、脂肪細胞も加えるかの質の適材適所も考慮した注入を個人・部位に応じて行っています。第三に術後アフターフォローを徹底して、合併症治療はもちろん生着維持療法を適宜施すことによって各細胞の生着を安定させているだけでなく、化学薬品を一切用いずに生体内で分裂・増殖・成長・分化を促しその方の十数年前~数十年前のナチュラルな肌の状態に蘇らせるため、肌を造る各細胞レベルで若い細胞や組織に事実上置き換えているのです。

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フルプレミアム☆フルセット注入

▽ 注入素材 ▽
脂肪 (Fatty tissue)

VASERによって脂肪を採取後、単純分離して分散注入

脂肪幹細胞 (AdSCs)

VASERによって吸引脂肪を採取後、遠心分離器を用い濃縮し一部脂肪に還元または単独で分散注入

PRP (Platelet Rich Plasma)

採血後、遠心分離器を用い得られた多種GF(Growth Factor)を脂肪や脂肪幹細胞に還元

PRM (The premium)

人体に含まれるまたは摂取可能なバランスのとれた特殊細胞栄養素材で、脂肪幹細胞や脂肪に混和

プレミアムフルセット注入

Kunoクリニック 生体内(幹細胞)再生医療と従来法の脂肪注入との違いは?

当院でしか施術することができないオリジナル生体内再生医療は、CAL組織増大術、セリューションシステム、コンデンスリッチ法や体外培養法等の他院の再生医療と比較してリスクが少なくメリットが多い、より進化した再生医療です。

従来の脂肪注入図
Kunoクリニック若返り施術イラスト
脂肪幹細胞を用いた生体内再生医療の概念図2

頬下やコメカミが凹んでいる⇒フェイスリフトorシリコン挿入はNGです!

メスを用いるフェイスリフトや陥凹部にシリコン等異物を挿入する手術は一度起こると取り返しのつかない合併症が多く、その割に効果は一生ものではありません。フェイスリフト・ミニリフト・SMAS縫縮・コメカミリフト・冠状切開前額リフト・眉上切開・眉下切開・切開を伴う眼瞼下垂手術(保健診療でもダメです)、あらゆる切除術、シリコンやゴアテックス挿入術は、当院では全てNG指定です!これらの手術は最新の美容医療技術で全て、低リスク・ハイクオリティな手術法を採用しております。

加齢で痩せこけた頬を若返らせる再生医療を用いたアンチエイジング術とは? | 美容整形の他院修正治療なら美容外科Kunoクリニック (clinic-nine-fields.com)

アンチエイジング手術でのNG手術とは?

  1. 貴方の皮膚の弛緩部の触診 or 皮膚の伸展度をシミュレーションしない
  2. 皮膚切除前後の顔面神経損傷や三叉神経障害による麻痺を調べない
  3. メスでタルミ切除 or フェイスリフト手術しか方法がないと断言される
  4. 前額冠状切開・眉下切開・上瞼のタルミ切除しか方法がないと言われる
  5. レーザー照射・プチ整形(Filler注入)・ピーリング治療しかないと言われる
  6. 陥凹部位・コメカミや頬下・顎等にシリコン等の異物挿入を勧められる
  7. 等、どれか一つでも当てはまれば申し込まずに思い留まって下さい!

フェイスリフト手術で失敗されるとこうなります!

皮膚切開や切除を伴うフェイスリフト手術は費用だけでなく、不可逆的な後遺障害が発生しやすい大掛かりな手術です。顔面神経損傷による永続的な表情筋群の麻痺、三叉神経損傷による感覚鈍麻や痺れ、永久的な創面脱毛や目立つ瘢痕、耳朶の変形左右差、万一の深部感染、そして中顔面のタルミシワの残存、口すぼめの障害等です。そんな思いをして受けた手術の効果が、10年前後で後戻りしてきます。再手術は癒着または術中操作のため更に出血や神経損傷のリスクが高くなります。当院では、ハイリスクであるフェイスリフト手術の代替法も幾つかご提案しております。貴方のお顔の替わり(スペア)はありませんので、目的が叶うならより適切な手段を選択して下さい

加齢で痩せこけた頬を若返らせる再生医療を用いたアンチエイジング術とは? | 美容整形の他院修正治療なら美容外科Kunoクリニック (clinic-nine-fields.com)
躯幹脂肪吸引 顔面脂肪注入(再生医療)のリスク・問題点・合併症とその対策題点・合併症とその対策
1.合併症や副作用と軽減または予防法
  • 局所麻酔の副作用は、アレルギーと麻酔中毒(頭痛・嘔気・眩暈・呼吸抑制・意識混濁などの中枢神経症状)が殆どでアレルギーは問診や皮内反応で対応でき、中毒は手術を中断した上で点滴治療をすれば通常回復します。
  • 痛みや腫れ、内出血に対しては術前の前投薬(シンネック)で軽減されます。
  • 術後2~3日以内は打撲痛程度、その後数週間は筋肉痛程度の軽度の痛みが続きますが、通常全て軽快・自然治癒します。
  • 麻酔による腫れがひくのに通常は数日間、炎症による腫れや内出血のダウンタイム(治癒期間) は平均2~3週間程度です。
  • 線維化による癒着、凸凹、シコリ、ツッパリ感などは、術後数ヶ月の内に自然軽快しますが遅延の場合には溶解注射で治します。
  • 傷跡は各吸引部位に1~2箇所ずつ直径3~4mmの傷がつきます。この傷は残りますが数ヶ月~1年程で目立たなくなります。
  • 目立たなくさせるために、7日後の抜糸時より、テーピング約1ヶ月間を施します。
  • ごく稀に傷が開いたり、かさぶたを剥がしたりすると肥厚性瘢痕になることもあります。
  • レーザーや日焼けで色素沈着(シミ)が起こることもありますがこれも稀です。
2.ごく稀な合併症
  • 血腫、感染(化膿)、排液貯留、凹凸、タルミなどに対しては適切な圧迫固定と服薬等の注意事項遵守で予防します。
  • 血腫や排液貯留、感染が生じた場合(ごく稀)のダウンタイム(治癒期間)は更に数週間かかることがあります。
  • 数週間~数ヶ月続く神経鈍麻が生じた場合、治癒遅延が生じた方でも数ヶ月以内に自然軽快してきます。
3.禁止事項
  • 術前夜:飲酒をしないで下さい
  • 術日朝:静脈麻酔を御希望の方は食事を控えて下さい。常用薬はカウンセリング時に服用是非をご確認しておいてください
  • 術後3日~4日:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動 ・洗顔やクレンジング時の擦過(シャワーは翌日から可能です)
  • 術後2~3週間:吸引部のマッサージや殴打等
4.術後の必須事項とした方がいいこと
  • 術後4日間 24時間はテーピング固定必須期間があります。
  • 術後7日間 24時間はストッキングやウエストニッパーなどの装着必須期間があります。
  • その後数週間は更に起きている間(12時間以上)圧迫を続行する方が更に浮腫みが引締ります。
  • 通常、7日後の吸引部位の抜糸が終われば傷にテーピングを施します。約1ヶ月間続けて下さい。
  • 手術後当日のみ  15分毎にクーリング(冷却) 15分毎と安静
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