当院 VASER 4Dスカルプト彫刻
(全腹部+大胸筋周囲+腰部)症例
症例①

症例②

症例③

VASER 4D Sculpt彫刻吸引とは?

筋肉の陰影を強調するようデザインを施し、立体的に彫刻吸引することで厚い胸板やシックスパック等の逞しいボディラインを創り出す脂肪吸引の新しい方法です。VASER(ベイザー) 4D Sculptライセンスを持つ医師のみが施術を許されており、数ある脂肪吸引術の中でも難易度が非常に高く、担当医の技術とセンスがとても重要です。しかしながら、ライセンスを持たない医師(論外ですが)による施術で失敗された方や、残念なことにVASERライセンス認定医でも技術やセンスには大きな差があり、当院では他院で失敗された方からの術後修正依頼が後を絶ちません。
VASER SIX PACK 形成で失敗されるとこうなります!
たとえ高性能機器ベイザーを用いたとしても、高い技術センスが要求されるシックスパック等の脂肪吸引術は担当ドクター選びに失敗すると、吸引箇所が不自然な形状となり、自慢したいはずのボディーを隠さなければならず温泉や海水浴に行けなくなるばかりでなく、いつまでも軽快しない線維化による引き攣れやツッパリ、凸凹や左右差、色素沈着や部分的なタルミの残存等、一たび生じるとなかなか難治性となり、当院でも再Design手術が困難、または不可能になることがあります。
Q: 下記の方々はVASER 4D Sculpt手術で
Q1 どこの部位が失敗されたのでしょうか?
Q2 失敗した理由は?
→正解はこのページ内に記載しています

他院 VASER 4D スカルプト彫刻 (全腹部+大胸筋周囲+腰部)での失敗例
※左の方は修正の相談に来られたモニター様ですが、当院ではまだ修正していません
※右の方は再手術を希望されないモニター様ですが、当院で引攣れ部位の治療中です
VASER SIX PACK形成(4D Sculpt)でのNG手術とは?
※ページ最下段 美容整形Dr.選びのNG例とは?に加えて
- VASERライセンスの有無以前に担当Dr.に腹部外科の経験がない
- VASERライセンス認定医ではないDr.がカウンセリングや手術を担当
- VASERライセンス認定医でも経験が浅いかそのDr.の実績が乏しい
- VASERライセンス認定医でも貴方自身の腱画の位置を描出しない
- VASERライセンス認定医でも非正統のデザイン(吸引孔の位置等)
- VASERライセンス認定医でも貴方自身の筋肉の動きを描出しない
等、上記どれか一つでも当てはまれば申し込まずに思い留まって下さい!
回答1:下記の部位全て(シックスパック脂肪吸引の失敗箇所❶~⓫)
※この症例はVASERライセンスを保有し、 TV出演などメディア露出も多い有名クリニックDr.による脂肪吸引術を受けた方です。

番号 | この症例のどの箇所が失敗されていたのかを説明 |
❶ | VASER正統派ではこのラインに沿って腱画(腹直筋の横割り線)との交差毎に吸引孔を設けるはず |
❷ | 胸の形が女性の様な丸みのある曲線になっている |
❸ | 前鋸筋(肋骨の中間~肩甲骨の内側についている筋肉)の描出が一切なされていない |
❹ | 腱画線の描出が不自然で直線的。また途切れてしまっている箇所がある |
❺ | ❹が原因で、本来6PACKであるべきところが4PACKしかない |
❻ | VASERライセンス正統派は、普通ここに傷をつけない |
❼ | 腱画線で囲まれた腹直筋部が、拙い吸引により下方にいくにつれ厚くなっている |
❽ | 乳輪直下の吸引がなされておらず、乳輪が下を向いていない |
❾ | 腰部との境界で括れが浅い |
❿ | 外腹斜筋の稜線が不明瞭 |
⓫ | 吸引や超音波のかけ方のムラにより不要な引き攣れを生じている |
回答2:下記の部位全て(シックスパック脂肪吸引の失敗箇所 ❶~❾)
※この症例もVASERライセンスを保有し、TV出演などメディア露出も多い有名クリニックDr.による脂肪吸引術を受けた方です。

番号 | この症例のどの箇所が失敗されていたのかを説明 |
❶ | VASER正統派ではこのラインに沿って腱画(腹直筋の横割り線)との交差毎に吸引孔を設けるはず |
❷ | 胸の形が大胸筋の形状に沿っておらず、筋肉らしく見えない |
❸ | 腱画線の描出が不自然で直線的。また途切れてしまっている箇所がある |
❹ | VASERライセンス正統派は、普通ここに傷をつけない |
❺ | 腱画線の濃淡に不自然なムラがある |
❻ | 腱画線で囲まれた腹直筋部が、拙い吸引により下方にいくにつれ厚くなっている |
❼ | 乳輪直下の吸引がなされておらず、乳輪が下を向いていない |
❽ | 腰部との境界で括れが浅い |
❾ | 吸引や超音波のかけ方のムラにより、不要な引き攣れを生じている。縦溝が広くて浅くて硬い |
VASER 4D Sculpt彫刻吸引は身体の脂肪吸引で最も難易度が高い

脂肪吸引の結果の良し悪しは決して機器の型や認定医資格の有無、知名度等で決まるものではありません。元々脂肪吸引技術は奥が深く、どの脂肪吸引も2度と同じ状況はありません。特にVASERという最先端機器を保有していたとしても、担当医が個別の条件に応じて細やかな設定ができなければ、宝の持ち腐れとなり被術者のリスクも増大します。約30㎝のカニューレやプローブ先端で超音波出力や吸引孔のコントロールをする際、手元で角度が1度でもズレると数㎝の誤差となります。超音波モード選択と出力、照射時間、組織深度、吸引圧と絶え間ない左手センサーによる瞬時瞬時の確認を、恰も人工知能の様に1度の手術で完成させる職人技巧が問われています。

※当院長九野はVASER Hi-Def & VASER 4D Sculpt の公式ライセンス認定医です。VASER Hi-Defとは、比較的容易な技術でも取得可能なため現在では認定医が増えているVASER Lipo等よりも更に高度な知識・技術が要求されるベイザートップライセンスで、九野は国内初代認定医(計5名)の1人です。更にVASER 4D Sculptライセンスも取得した医師は日本でも九野だけです。