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バスト他院修正「シリコンバッグ抜去&同日再生(脂肪幹細胞生体内増殖)豊胸&メリハリボディー創造」編

シリコン・生食バッグ・Filler注入がダメな理由と背景

 どんなに精巧で最新のシリコンプロテーゼでも生理食塩水バッグでも、異物は人体に挿入後数か月から数年を経て遅延型異物応答反応と呼ばれる線維化肉芽化石灰化が生じてきます。するとやがてバストの変形硬化内部破損慢性の発赤引き攣れ感覚障害表皮穿破露出等の後遺障害となって、更に時間が経つ程に難治性へと移行してゆくこともしばしば見受けられます。ヒアルロン酸アクアフィリング等のFiller注入は手技が比較的容易であり、低時間コストで経験の浅い医師でもできますが、その修正はかなり困難です。

症例① 27歳 女性

シリコンバッグ抜去同日豊胸症例01
他院手術歴
22歳時:Macgann製シリコンバッグ 乳腺下層 各210㏄挿入術 その後いつの間にか左右両方破損していた
希望デザイン
胸の形に違和感がずっとあったため、抜去して自然なバストになりたい。 同時に腹部と腰回りも脂肪吸引で痩せてメリハリのあるボディーにしたい。
方法
バスト他院修正:バッグプロテーゼ抜去+同日再生豊胸(当院オリジナル フルプレミアム☆フルセット注入)術
DR.コメント
この症例は元々下垂型のバストに不似合いなシリコンバッグを挿入されていた方で、術式選択がオーダーメイドでなかったのでしょう。豊胸=シリコンバッグ挿入ではないという好例です。当院では下垂バストに対して、豊胸ではなく超音波を用いた(切除しない)下垂バスト改善術もございます。一方、この症例ではウエストの括れを形成したいとのことでしたので、上記の術式を選択されました。不自然なバストの段差を解消し、バストアップさせるデザイン注入に留意しました。バッグ挿入時のCUPサイズを超えています。

豊胸手術分野でのNG手術とは?
※ページ最下段 美容整形Dr.選びのNG例とは?に加えて

  1. 一生涯傷跡が目立つ乳房下縁切開や乳輪周囲切開を薦められる
  2. シリコンプロテーゼや生理食塩水バッグ等の異物を第一に勧められる
  3. シリコンなどの異物挿入と脂肪などの自己組織注入を同時に行う
  4. ヒアルロン酸やアクアフィリング等のフィラー注入を勧められる
  5. 異物抜去層と同じ層に脂肪や幹細胞などの自己組織を注入される
  6. 等、どれか一つでも当てはまれば申し込まずに思い留まって下さい!

症例② 30歳 女性

豊胸他院修正症例02正面
豊胸他院修正症例02斜め
他院手術歴
他院にて乳腺下より250㏄ユーロシリコンラウンドバッグテクスチャードタイプバック挿入
乳腺下層 各220㏄(両側共に破損無し)
希望デザイン
体重が増加してきたので余分なおなかの脂肪を吸引してその脂肪を使って、シリコンバッグ抜去と同時にスタイルを良くしたい。
方法
バスト他院修正:バッグプロテーゼ抜去+同日再生豊胸(当院オリジナル フルプレミアム☆フルセット注入)術
+VASER Super Hi-DEF彫刻彫造吸引(全腹部+腰部)
DR.コメント
バストの横幅とウエストのクビレ幅のメリハリをつける目的も、もちろん満たすべき御本人様の御希望条件ですが、肋骨の形状からみると特にバッグ抜去後の左側バストが外側に流れ、腹部のメディアンラインも左側に偏移していたため、左右差を改善させることも考慮に入れなければなりませんでした。乳房内への自己組織の注入量は入れすぎても入れ足りなくても、そしてどこかに偏ってもうまくゆかないので、当院では毎回個別のオーダーメイドデザインを施しております。2人として全く同じ手術は無く、原則やり直しがきかないのが他業種の職人とは異なるところです。

メリハリボディー創造と再生豊胸は同時可能です!

当院では人工物抜去&腰腹部のVASER脂肪吸引&同日再生豊胸術を施術した症例が多数ございます。腰腹部を吸引部位に選択すれば、ついでに腰の括れとS字曲線を形成できます。最新脂肪吸引機器VASERの2種類のライセンスを日本でただ一人取得している九野医師が全症例責任を持ち担当致します。

症例③ 29歳 女性

シリコンバッグ抜去同日豊胸症例03
他院手術歴
23歳時:Macghann アナトミカル型テクスチャード 245㏄挿入術 大胸筋下層 両側破損無し
希望デザイン
バストがペコペコしてきて右バスト上部にしこりがある。胸の位置が下すぎるのも治したい。
方法
バスト他院修正:バッグプロテーゼ抜去+同日再生豊胸(当院オリジナル フルプレミアム☆フルセット注入)術
DR.コメント
この症例は、前医で大胸筋下層にシリコンバッグを挿入された際に、大胸筋が一部断裂しており、委縮して縮み上がった筋組織がしこりの様に硬化して触れていました。この方は脂肪が少ない体型でしたが、腰腹部の吸引で何とか充分な組織量が確保できました。注入の際、乳房の下半球に過度なボリュームが集まると、却って乳房が下について見えるため、完全オーダーメイドデザイン注入を施しています。触り心地を気にしていたのが、触った感触が自然でマシュマロの様だと満足されていました。
シリコンバッグ抜去&同日再生(脂肪幹細胞生体内増殖)豊胸術のリスク・問題点・合併症とその対策
1.合併症や副作用と軽減または予防法
  • 局所麻酔の副作用は、アレルギーと麻酔中毒(頭痛・嘔気・眩暈・呼吸抑制・意識混濁などの中枢神経症状)が殆どでアレルギーは問診や皮内反応で対応でき、中毒は手術を中断した上で点滴治療をすれば通常回復します。
  • 麻酔による腫れがひくのに通常は数日間、炎症による腫れや内出血のダウンタイム(治癒期間) は平均2~3週間程度です。
  • 線維化による癒着、凸凹、シコリ、ツッパリ感などは、術後数ヶ月の内に自然軽快しますが遅延の場合には線維化解除等で治します。
2.ごく稀な合併症
  • 内出血、血種、漿液貯留、感染(化膿)、注入脂肪の壊死やシコリなどに対しては適切な注意事項と服薬等の遵守で予防します。
  • 乳房の感覚鈍麻があったとしても殆どが一時的な症状で、通常週単位で回復してきます。
  • テープかぶれ・傷が開くこと・注入脂肪の漏出等に対しては再縫合や抗菌対策、再発防止や瘢痕解除等のアフターケアを無料で致します。
  • 万一の残存破損物にまで感染が及んだ時は再抜去しなければ治らないこともございます。
  • 感染が生じた場合(ごく稀)のダウンタイム(治癒期間)は更に数週間~数ヶ月、治癒遅延が生じた方でも数ヶ月以内に自然軽快してきます。
3.禁止事項
  • 術前後数週間:ピルの服用
  • 術前夜:アルコールを控えて下さい。
  • 術日朝:静脈麻酔を御希望の方は食事を控えて下さい。常用薬はカウンセリング時に服用の是非をご確認しておいて下さい。
  • 術後7日間:入浴・飲酒・刺激物摂取・運動・ブラジャーの締付け・うつ伏せ (シャワーは翌日から可能です)等。
  • 術後2~3週間:激しい運動、マッサージや殴打等。
  • 尚、術後数ヶ月以上経過してもピルの服用 and / or マンモグラフィー検査で(非癌性ですが)シコリになることが稀にございます。
4.術後の必須事項またはした方がいいこと
  • 術後3~4日間:腋窩創の圧迫固定 御自身で圧迫解除される場合には、脳貧血症状や表皮剥離等に充分に御注意下さい。
  • 術後7日間×24時間は脂肪吸引部位の圧迫下着(サポーターやストッキング等)の装着必須期間があります。
  • 通常、7日後の抜糸が終われば早期合併症のリスクが大幅に減りますが、圧迫下着の追加装着をした方が望ましい場合もあります。
  • 手術後当日ご帰宅後  15分毎にクーリング(冷却) と安静。嘔気がなければ軽食から開始して下さい。
  • 術後3ヶ月間に最低月1回の診察と(特に1ヶ月目と2ヶ月目の)生着維持療法
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